サントス・ニブラ応用編

サントス・ニブラ応用編

 

4つのタイプのサントス・ニブラ

萩原珈琲の炭火焙煎が最も活かされたコーヒー豆サントス・ニブラは、焙煎方法に4タイプあります。
 
 
浅煎り  = 最も酸味がある。(あっさり)
中煎り  = 酸味が出ている
深煎り  = コクのある標準のニブラ
極深入り = 更にコクが出て、さらに甘みが加わる。
 
サントス・ニブラの4つの挽き方

萩原珈琲・神戸工場のテストキッチンで撮った写真。
サントス・ニブラ各200g

浅煎り、中煎り、深入り、極深の4種類のニブラ。
豆の色が全然違うのは当然ですが、深煎りになる程、豆にツヤが出てテカテカしてきます。深煎りされると豆からオイルが出るんです。極深の豆は一歩間違うと炭ですが炭になってしまえばオイルは出ません。萩原珈琲の炭火焙煎の技術があってこそ実現可能な超深煎りコーヒー豆なのです。
下段の写真は全て200gです。同じ200gでも、かさが違いますね。
深入りのコーヒー程、 空気を含み、膨らむのでかさが高くなり、1粒あたりが軽くなります。 
 
この4種類のサントス・ニブラのバリエーションの中から、珈琲花では「深煎り」と「極深」の2種類の豆を使います。
 
このサントス・ニブラの深煎りと極深を使ったストレート珈琲以外のメニューをご紹介しましょう。
 
 
【深煎り】
・ストレートコーヒーとしてお出しするサントス・ニブラ。
・アイスコーヒー
・アイスオーレ
・コーヒーフロート
 
【極深】
・メニューにはありませんが、リクエストがあればストレートコーヒーとしてお出しします。
・コーヒーゼリー
・コーヒーゼリーぜんざい
・アイスコーヒー用氷

 
 

アイスコーヒー・アイスオーレ・コーヒーフロート

アイスコーヒー・アイスオーレ・コーヒーフロート珈琲花のアイスコーヒー類は、全てサントス・ニブラで淹れています。
コーヒーを冷やすとどうしても酸味が出ますが、炭火焙煎の深煎りコーヒーであるサントス・ニブラは、冷やしてもその酸味が出ません。
出来たアイスコーヒーは、ボウルに氷を入れ一気に冷やします。
徐々に冷ますのではなく、こうして一気に冷ますことで、更に酸味が出にくく、苦味(コク)も逃げにくくなり、美味しいアイスコーヒーが出来ます。
 
ホットコーヒーでは「サントス・ニブラは苦そうだし・・・。」と躊躇される方も、花でアイスコーヒーを飲んでいるのなら、サントス・ニブラ体験済なんですよ。

 
 

アイスコーヒー用の氷

アイスコーヒー用アイスボール珈琲花ではアイスコーヒー用のアイスボールもコーヒーを淹れて作ります。
このアイスボールは、 サントス・ニブラの「極深」で作ります。
凍らすわけですから、より「苦味」には注意を払わなければいけません。
ニブラの中でも極深の豆を使い、少し薄めに淹れることで、アイスコーヒーに丁度よい氷を作ることが出来ました。
もちろん氷で一気に冷やし、酸味を出さずに苦味を閉じ込めるプロセスはアイスコーヒーを淹れる時と一緒です。 とっても贅沢な氷なのです。
 
 
珈琲花のアイスコーヒー、アイスオーレは、 氷が溶けても味が薄くなりません。
見た目もかわいらしいでしょう?

 
 

おかわりは+200円

アイスコーヒー、アイスオーレ、コーヒーフロートは、グラスに氷が残っている間は、おかわり+200円でお注ぎいたします。
 
・グラスは変えません。
・氷もそのままです。
・お席でお飲みのグラスにアイスコーヒーを注がせて頂きます。
 
氷がある間は、何杯飲んでも1杯あたり+200円でお注ぎします。
 
<おかわり3パターン>
・アイスコーヒー → アイスコーヒーのみ
・アイスオーレ → アイスコーヒーかアイスオーレ
・コーヒーフロート → アイスコーヒーのみ
 
アイスコーヒーをご注文の場合、おかわりはアイスコーヒーのみです。 
 
アイスオーレをご注文の場合、おかわりでアイスオーレを再度ご注文頂くことも出来ますし、コーヒーだけをお注ぎしてアイスコーヒーとしておかわり頂くことも出来ます。
 
コーヒーフロートをご注文の場合、おかわりではアイスコーヒーのみお注ぎします。(シロップとミルクはお出しします)アイスボール入りアイスオーレ
 
もちろんモーニングサービスの時間帯も、アイスコーヒー、アイスオーレをご注文頂いたお客様は+200円でおかわり出来ます。(ホットコーヒーのおかわりは、価格から100円引きです。)
 
 
 

コーヒーゼリー、コーヒーゼリーぜんざい

コーヒーゼリー 650円
芦屋の喫茶店・珈琲花のコーヒーゼリー珈琲花の隠れた人気メニュー、コーヒーゼリーはサントス・ニブラの極深の豆を使って作っています。
コーヒーゼリーを作る際に使う豆は、ストレートコーヒーのサントス・ニブラより苦い豆なのです。
しかし、ゼリーにして食べると不思議と丁度良い苦味になります。
ほろ苦い大人のコーヒーゼリー程度ですが、ものすごいコクがあります。
載せたアイスクリームと溶け合えば、甘くコクのある大人向けスイーツです。
ホットコーヒーでは苦いと感じるサントス・ニブラも、アイスにしたりゼリーにしたりすることで、どなたにも美味しく楽しんで頂けます。

 
 

コーヒーゼリーぜんざい 700円

珈琲花の新商品・コーヒーゼリーぜんざいぜひとも一度は食べて頂きたいメニューです。
コーヒーゼリーぜんざいは、萩原珈琲の直営店、神戸市西区にあるCafeat HUGさんのレシピです。
萩原珈琲の営業さんに教えてもらって、花でも出させてもらっています。
花のコーヒーゼリーは食感の上で、ゼラチンの量を調整してオリジナルレシピより若干固めのゼリーになっています。
 
コーヒーゼリーの上にあんことアイス、白玉がのっています。
 
ゆきちゃんの口癖、「ブラックコーヒーとあんこを一緒に食べると絶品!!」
自宅では、コーヒーと大福を頬張っています。
実際、コーヒーゼリーとあんこ、これがめちゃくちゃ合うんです!(しっかりした苦味のあるコーヒーゼリーに限りますが・・・)
 
わたし個人的には、アイスもあんこも、全部ぐちゃーと、コーヒーゼリーに大胆に混ぜて食べるのが一番美味しいと思ってます。(写真は載せません)
少々見た目に品がないので、女性の方は、食べる分のあんこ、アイス、コーヒーゼリーを器の端っこで混ぜ合わせて食べてみて下さい。
ホント、めっちゃ美味しいですから! 

 

以上が、サントス・ニブラの豆を使ったコーヒー以外のメニューです。
ところでこのサントス・ニブラは、なぜ「ニブラ」って言うかご存知ですか?それは珈琲花に起こしの際にぜひお尋ねください。答えを知ったら感動してもらえるかも。。  

 

萩原珈琲LOVE!

珈琲花は20年間、萩原珈琲さんに、美味しいコーヒー、美味しいレシピ、淹れ方のアイデア、沢山の助けを頂きながら今日までやってきました。
萩原珈琲さんの助けがなければ、珈琲花は続けてこれなかったでしょう。
萩原珈琲さんがあるから、美味しいコーヒーを中心に、シンプルなメニューに徹することが出来ています。
 
「花のコーヒーは美味しい」お客様に言って頂ける度に、萩原珈琲さんに感謝です。
 
この先も正直に、シンプルで美味しいコーヒーとシンプルで美味しいフード&スイーツメニューにこだわって営業していきます。一人でも多くの方に萩原珈琲の美味しさを知って頂くことが、わたしたちに出来る萩原珈琲さんへの恩返しです。  
 
珈琲花は、生涯萩原珈琲LOVE!です。  

 

1)コーヒーを楽しむ極意 → 2)萩原珈琲・炭火焙煎の秘密 → 3)美味しいコーヒーの秘訣 → 4)お勧めのコーヒー2つ → 5)サントスニブラ・応用編(←今ココ)